2022.11.1 特別展「憶良と家持ーひびきあうふたりの歌心ー」終了しました。 鳥取県ゆかりの万葉歌人、山上憶良と大伴家持について紹介する展覧会です。 家持の父である大伴旅人が太宰府で催した「梅花の宴」に憶良も参加しており、 そこで詠まれた32首の歌は万葉集に収められ、新元号「令和」の典拠となりました。 地元画家・福田典高さんが、この展示のために描き下ろしてくださった「梅花の宴」の絵画が評判です。 この機会に、ぜひご覧ください。 前の記事 次の記事 お知らせ一覧へ戻る