施設紹介

鳥取市因幡万葉歴史館について

鳥取市因幡万葉歴史館は、かつて因幡の国庁が置かれ、古代の遺跡が多く残る現鳥取市国府町にあります。天平宝字2(758)年、国守として赴任した万葉歌人大伴家持が万葉集最後を飾る歌を詠んだ地として知られています。

当館は、古代因幡の歴史と文化に触れ、万葉集に親しむことのできる施設として、1994(平成6)年にオープンしました。因幡地方独特の民俗芸能「麒麟獅子舞」「因幡の傘踊り」の紹介もしています。遺跡や遺物、再現模型、文字資料、映像などの展示を観覧し、また万葉植物が四季を彩る庭園を散策して、当時の暮らしや、自然にこころを寄せて歌を詠みあった人々に思いを馳せていただければ幸いです。

 

 

大伴家持が詠んだ万葉集をしめくくる歌

 

新しき年の始の初春の今日降る雪のいや重け吉事   (巻20・4516)

 

(立春と正月が重なったこのめでたい日に、雪が降り積もっている。その雪のように良いことがもっともっと積み重なってほしい)

 

館内マップ

館内マップ

 

 

喫茶

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※入館されない方もご利用いただけます。どなたでもお気軽にご利用ください。

 

販売コーナー

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新発売!

地元画家・福田典高さんによる新作「梅花の宴」がハガキになりました!

(100円)

 

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おススメオリジナルグッズ

万葉歌懐紙

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30枚組2セットで500円。因州和紙製

大伴家持の詠んだ万葉集最後を飾る歌が書かれた懐紙です。

例年、お正月や初釜のお茶席などにあわせてお買い求めくださる方が多いですが、お祝い事はもちろん、普段づかいにもちょっとあしらってみてはいかがでしょう。

 

※販売品リストはこちら

 

天平ろまんホール

カルチャー教室の会場です。
また、不定期に開催する講座の会場にもなります。
貸し出しも行っています。
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万葉と神話の庭

万葉集に歌われた、約40種類の植物が四季折々を彩る回遊式庭園です。

※観覧には入館料が必要となります。

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時の塔

当館のシンボルタワー。

高さ約30mの展望台からは面影山・今木山・甑(こしき)山をはじめ、眼下に広がる国府町の平野、遠くは扇ノ山まで見渡すことができます。

※観覧には入館料は不要です。

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伝承館

音楽会や演劇・舞踏などの練習や発表に利用できる多目的オープンスペースです。

「万葉集朗唱の会」や「因幡の傘踊りの祭典」などの舞台となります。

貸し出しも行っています。

※詳細は利用案内をご覧ください

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