【終了】令和5年度企画展「鳥取城のあゆみ~天神山城から鳥取城へ~」

今から100年ほど前の大正11年(1922)9月に鳥取城跡に久松遊園地(現・久松公園)が開設され、それから2年後の大正13年12月には鳥取運動場(現在鳥取県立博物館のあるところ)が開設され、鳥取城跡は大きく姿を変えていきます。(鳥取市歴史博物館所蔵『昭和9年版 鳥取市勢要覧』より)

 

本展は久松公園(鳥取城跡)100年周年を記念して開催する秋の展覧会に先駆けて、近世・鳥取城の前史として、布勢天神山城が築かれた室町期(戦国期)から関ヶ原合戦までの時代について紹介していきます。

8月22日(火)から一部展示資料を入れ替えます。

 


【展示資料一覧】

資料一覧(R5鳥取城のあゆみ~布勢天神山城から鳥取城へ)

 

【リーフレット】

表(PDF,992KB)
開催期間 令和5年(2023)7月22日(土)~9月10日(日)
観覧時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
会場 1階特別展示室
料金 500円(一般)
備考

【夏休み宿題解決プロジェクト@やまびこ館】

【その他のイベント】