平成28年9月8日(木)~10月23日(日)
没後150年記念 川六展 因州が誇る幕末の名石工
現在の鳥取市青谷町北河原出身で幕末期に活躍した石工・川六(本名尾崎六良兵衛)が残した石造物は旧気高郡内を中心に多く点在しています。
本展覧会では、川六の作品を写真パネルで紹介するとともに、親子の狛犬がある姫路神社からは、子の狛犬2体を借用し展示します。
開催期間 | 平成28年9月8日(木)~10月23日(日) | ||||
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観覧時間 | 9:00~17:00(最終入館は16:30まで) | ||||
会場 | 鳥取市あおや郷土館 展示室 | ||||
料金 | 無料 | ||||
備考 | 【図録発刊のお知らせ】 『没後150年記念 川六 ―因州が誇る幕末の名石工―』(定価900円+税) 9月8日(木)から販売開始します。 販売場所:鳥取市あおや郷土館、鳥取市歴史博物館
【関連イベント】 青谷町内を散策しながら川六の石造物を巡ります。
【川六ファンクラブ主催イベント】 「三遊亭円丈落語会」 狛犬研究の第一人者である落語家の三遊亭円丈さんを迎え、 落語と狛犬についてトークしていただきます。 ご希望の方は、申込方法欄をよくご確認いただきお申し込みください。
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